朝にはわたしがおめでとうメールを送り、夕方には
次男が送りました。
メール読むのに鈍い人なので、
「今、Sが送ったから読んでやってよね」
と携帯電話で知らせる意味の無さ。
「あー、あんたからも朝来てたわ」
と、それは気が付いてたようです。
去年の誕生日頃にはまだ手足に問題がなく、
自転車かっ飛ばしババァとして周囲に迷惑をかける
ほどで、自転車の道路条例改正で、真っ先に検挙
されそうなタイプの人でしたが、手の痺れが取れない
今では、自転車にも乗れず、敬遠していた電車で
移動を繰り返す生活。
入院の面倒みたことで、父親の手前、会いやすくは
なりましたけどね。コソコソ会わずに済むようには
なりました。
何かを相談する、というには、時折一方的意見を
吐く人でもあるので、相談することはまず
ありませんが、無駄話でうさを晴らすには、
お互いとても心地よい相手です。
長生きしてね、と次男はメールを送りましたが、
それを喜ぶかどうか。
いくら申し込んでも落選する市営住宅。
生活保護で体が不自由になっても、これは
変わらないもんです。
余裕のある暮らしをしながら、長年市営住宅で
暮らし続けられる家庭もあるのに、これはちょっと
不公平だと感じざるを得ません。
以前の同僚などは、別に家を持っていながら、
「家賃が安いから」
という理由で、自宅を貸して県営住宅に長年入り、
家賃も安々で、犬まで飼っていました。
その陰では、落選続きの高齢者。
こういう格差、たくさんあるんだろうなあ。
自分の親がこうなって、余計に不公平感が
募りました。
人生の終わり近くがこんな感じでは、長生きも
したくない上、長生きできる気もしない、という
母ですが、娘の立場からすれば、DVモラハラの
横暴親父よりはせめて長生きして、羽を伸ばした
人生後半を送ってもらいたいものです。




