助けようとする犬の動画です。
事故に遭ったほうは、もう死んでいるのかどうか、
よくわかりませんが……
必死で足で引っ張り、鼻で突付き、何とかしようとする
もう一匹の姿が可哀想です。
一日家にいる次男にいじられっ放し。

秋には四歳になり、誕生日にはまた去年のように
ケーキでお祝いしようかと思ったり。

犬との生活は楽しいです。
気持ちが和み、癒されます。
だからこそ、わたしはななを抱きしめて泣いてしまいます。
それに終わりが来ることは分かっているから。
犬を迎えた日から、別れへの第一歩を踏み出したと
同じことだから。
まだ三歳で若いうちからそれを怖がっても仕方がない、
そう思っても、子供の頃に飼ったポピは、やっぱり早くに
逝ってしまったから、ななを亡くすことが怖くて寂しい。
もしも魂が存在するのなら、その日が来た時に、
ななの魂は、わたしを少しは覚えてくれたままで、
あの世とやらに旅立っていくのかな。
そんな日が、少しでも先でありますよう。
長く、楽しく、ななといられますよう。

今年の誕生日も、ケーキを取り寄せして、
一歳増えたお祝いしようね、なな。
「ごはん」「ゴロン」(寝転がる時)「ボール」「散歩」
があります。
特に、「さんぽ」は「シャンプー」さえ聞き違えて
リビングのドアまで走るほど。
行く予定ではあるものの、今すぐには出ない時には
次男、とうとう
「お母さん、ななちゃんの『んぽ』行く?」
と隠語を使うようになりましたが、それにすら反応する
ようになったここ数日は
「んぽ」から「ぽ」になりました。
「お母さん、ななちゃんの『ぽ』行ってくる」
と言い、準備を整えてから、
「ななちゃん、さんぽ行こっかー」
と声をかけなければ、弾丸ダッシュのミニチュアダックス、
玄関まで吹っ飛びながら吠え立てるんです。
さっき、次男、『ぽ』に出かけていきました。
人が聞いたら何かと思いますね。









