鬱病とパニック障害で失業中!息子達とMダックスと呑気な貧乏母子家庭
早く大きくなれ
2008年07月09日 (水) | 編集 |
あれこれ袋は漁ってみたけれど、とうとう見つからなかった
次男の学校の筆箱。
「新しいの買っといて。 わたしが金払うから」
と母は電話で言ったけど、三年生から使い続けた筆箱に
愛着のある次男は、それが許せない。

2月に『L change the World』を観に行った時に、次男が
買った、車を模ったクッキー箱も、次男が大事に置いてある
ものだから、と言ったら、わざと父親は捻り潰して放り投げた。
「ウチがやった言うてSに言え!」
自分が正しいことをしたんだと、次男に誇示しろと布告。

畳んだばかりで床に置いておいた服も、袋の中でゴミに
混ざってドロドロ。
冬のスウェット類を根こそぎ袋詰めして、わたしは一体何を着て
冬に寝ろと言うのか。

明日の早朝五時、電話をしてから廊下のゴミを出しにくるという
母と父親。
「マンションに入れんといて!」
という次男。
「廊下のゴミ、あのままじゃ困るでしょ」
「せめて、月曜(次のゴミの日)にして。
 筆箱、見つけてからにして!」

「掃除の人が入るんよ。廊下にあれだけのゴミがあったら困る。
 それに、自分らがしたことやから、自分らでしんどい目、
 してもらう。ゴミ、自分らで出せばいい」


言われなくてもいいことまで言われた。
離婚の時に、養育費も要らないから離婚してほしい、と言った、と
わたしを罵ります。実際にはこれを言ったのは父親自身。
「養育費なんかもらわんでいいから早よ離婚せえ!」
と怒鳴り、暴れたのは自分。それに応じなかった元夫に、
仕方なく、もう養育費はいい、離婚話に応じて欲しい、という話の
流れになっただけ。
それを、わたしのせいにすり替え、未熟な人間だからこそ、
不登校の子供を作ったんだと罵りながら、子供部屋の何もかもを
捨てていった父親。

まるで、次男自身の存在を捨てようとしているみたいに。

出来の悪い人間だから子育てに失敗したというなら、自分たちも
わたしという人間を育てるのに失敗したと言えるのではないか。

緊急時に頼れるところが、誰か一人あれば、親なんて要らない。

わたしと母親を繋いでるのは、もしもの緊急時には頼りたいという
仕方のない姑息な考えかも知れない。
母親と会わないことでしか、父親と縁を切る方法がないのに、
今のわたしは、万一の場合の「緊急連絡先」は母しかいない。

早く、長男が帰ってきて、「もしも」の人手になってくれる年齢に
成長してくれるなら、と願ってばかりいる。



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蹂躙
2008年07月08日 (火) | 編集 |
鬱がヒートしてから、我が家は典型的な汚家です。
自覚はありますが、体が動きませんでした。
昨日、学校に行かなかった次男への説教に、母だけでは
なく、何と父親までやって来た時、嫌な予感はしました。
昨年のマンション修繕で外されたきり、取り付けられない
網戸をつけていってくれたのですが、今日には突然、
「家を片付ける」
と母が言ってやってきたのです。
「じいさんがな、一人じゃ無理やから片付けたれって。
 じいさんもベランダ片付けに後から来るわ」

「ちょっと、やめてよー」

当然、ベランダだけでは済まず、父親はリビング、わたしの
部屋、子供部屋の全てを、ポリ袋を持って大股で歩き、
必要な物、不要な物の区別なく、わたしに罵声を
飛ばしながら、捨てていきます。

こうなると、必要な物を取り出す空気ではないんです。

次男の机の上にあった、船の模型を手にとった時はさすがに、
「やめて、それTの長崎土産!」
と叫びましたが、却って頭に血が上った父親は、それを
机にたたきつけました。母親が、それとなく、それが壊れて
いないかどうかを確かめながら、元の場所に戻します。

こんな男の顔色を伺いながら、連れ添わなければならない、
この母親の人生。
いくら人生後半で、自分が夫より大きい態度が取れるように
なったような風であっても、一旦荒れたこの人間を抑える
力はないのです。
孫が、弟に自分の小遣いで買って来たお土産を、自分本位に
血を上らせて叩きつける人間を抑えられない母。

この母の感覚で勧める「復縁」の話に、わたしは本当に乗って
幸せになれるのか。
老後の不安という言葉を口にするこの母のこの姿と、
ずかずかと好き放題踏み込まれた家の中を見て、
母親に対する信頼感も、こういうときに萎むのです。

「嫌な思いしたけど、綺麗になったやろ」
という母に、
「逆。綺麗になったけど、嫌な思いした」
と言いました。

好意で片付けを手伝うなら、黙って動いてくれれば素直に
ありがとう、ごめんね、も出ます。
想い出の品、必要な物、何もかもゴミと一緒に詰め込まれ、
それをわたしの怠慢の暁だと言われて、誰が素直に
感謝する気になるでしょうか。

逃げるためにテニスに行く時、次男が訊きました。
「お母さん、なんで、ななちゃんのベッド捨てたん?」
「知らん。ばあちゃんが捨てた」
まだ使ってたのにね。

テニスから帰って、あまりにも何もかも捨てられたことに
ショックを受けた次男、泣きながら
「もう、二人ともマンションに入れんといて。
 ばあちゃんがななのベッド捨てたんやったら、
 ばあちゃんとも縁切って!
 二人とも二度と顔なんて見たくない。
 今日でばあちゃんも嫌いになった!
 ここまでジジィとばあちゃんが嫌いになったことない!
 ばあちゃん、要るものは片付けときって言ったから
 片付けといたのに、それまで捨てるんかよ!」


部屋の前、共用廊下に山積みになったゴミを捨てに、
明後日には早朝五時からやって来ると言います。

もう、いいよ。
散らかしてたのはわたしの落ち度だけど、それが何?
山積みのゴミの中に、必要な物がどれほどあるか。
やっぱり父親はカウンセラーの人に言われたとおり
「人格障害」だな、と思いました。
早く、本当に縁を切りたい。

色々な物をサバサバと捨てられる人もいますが、わたしたちは
そうではありません。

特に、ななの咬み跡がついたベッドは、ボロボロになっても
「ななの思い出になるもんね」
と大事に使ってたものだったんです。



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「孫に携帯を」口論で息子に対し殺人未遂
2008年06月18日 (水) | 編集 |
あえて「DVモラハラ」枠にしましたが…
中学一年の孫娘に携帯電話を買ってやるよう、父親である息子に
提案するも却下され、口論となり、剪定ばさみの刃の背の部分で
息子の頭を数回殴りつけ、殺人未遂で逮捕されたという事件。
しかも「日ごろから孫の育て方を巡ってトラブルが絶えなかった。
殺そうと思った」というんですから。

三世代で暮らしていたこともある上、祖父たる実父が包丁を
持ち出したこともある我が家ですから、ヒェ〜ッと思いました。
孫の育て方に関して、未だ現役気分の抜けないじいちゃんが
あれこれ口を出し、トラブルが絶えないことはよくありますが、
それが、実の息子への殺意に繋がるとは。
それも、きっかけが、ただの携帯電話?
携帯電話を買い与えないこと一つが、四十数年育てた息子の
命や、家族の平穏より大事なことなのか。
それが、孫の育て方という広い意味だとしても、育てる責任者は
そもそも誰なのか。
祖父母は、ここというときの、大切な手助けをしてくれる人、
良きアドバイザーであって欲しいです。
仮に、この父親が、いつも間違えた子育てをしていたとしても、
殺傷でその片をつけるのは全く意味のないこと。
家長の意識を強く持ちすぎて、力でねじ伏せようとする男が
多すぎるように思います。
渦中にある孫娘の気持ちを考えればわかるはずです。

残った家族が、これをきっかけに、何が大事かを考えてくれれば
いいと思いますが…。

うちの横暴親父とダブったニュースでした。


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ジャンル:ニュース
もしも 今でも あの時
2008年04月18日 (金) | 編集 |
もしも、今でも、とか
もしも、あの時ああしていたら、と時々思う。


父親っていうのは、すぐに怒鳴って殴る上、間違った理屈でも
押し通す短気で身勝手な人種を言うもんなんだ、と長い間
思ってたので、小学校に上がって友達の家に行ったとき、
穏やかな「おとうさん」とか「パパ」とかを見て、仰天したというか、
自分の家が如何に変わっているかさえ気付かなかった自分の
馬鹿さ加減に呆れたというか、とにかくそんな感じだった。
友達の家に上がる機会すら、それほど多くはなく、数少ない
近所の子との付き合いだの、クラスの集まりだので訪問する
だけの家で、それでも、そこで見かける「おとうさん」「パパ」は
うちの横暴オヤジとは一線を画していた。

わたしの子が出来てから困ったのは、上の子と下の子の、
あからさまな差別だった。口では、長男を可愛くないはずがない、
分け隔てなどしてない、と言いながら、「兄ちゃんやから」「Sは
弟なんやから」と長男に何もかも我慢させ、ゲームまで次男の
勝利で進行させた。
そこに誰かが口を出せば、物を投げつけて暴れるから、長男は
大抵黙って我慢するし、次男はろくに事情が分からないまま、
それがルールだと覚えて育つ。
暴君の支配する家で、元夫はとうに「参加」を放棄して、一人
ゲームに興じて毎日過ごしていたし、更にそれが気に入らない
父親の嫌味と罵詈雑言に挟まれて、わたしと母の不快指数は
上がりっぱなしだった。


もしも、と色々な可能性を思う。
一人娘だからいずれは同居、と言っていたけれど、震災で
早すぎた同居。
誰もが働かなければやっていけなかった経済状態。
バラバラだったそれぞれの主張。
暮らしたかった町を離れたこと。
その一つ一つを、あんなに誰もが苛立たずにほぐしていれば、
まだ6人で暮らしてただろうか?
父親の横暴さを、元夫の無関心さを、わたしや母が、
もっと目を瞑って、間で辛抱し続ければ。


無理だな。
物を投げ、怒鳴る父親の側で、子供と一緒に暮らせない。
元夫と、友人としてなら話せても、夫婦としては暮らせない。

今は子供と一緒に、犬と一緒に。
罵声や鈍器や熱い飲み物が降って来ない暮らしが嬉しい。



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父親との衝突 その後
2008年02月11日 (月) | 編集 |
先週水曜に、久々に父親と衝突し、母が紹介された病院に
行く件は同行しない流れになってましたが、それも一応は
気になってたことと・・・昨日の午後、叔母から携帯に電話が
かかってきました。この叔母は、母の二人いる妹の、下の
方で、仲が良く、色々世話にもなるんですが・・・。
「なあ、どうなってんの?」
で始まるので、意味が分からなかったんですが、どうやら
父親が、母の携帯を使って叔母に電話をした様子。
定年近くとはいえ、会社で責任のある仕事を持つ叔母は、
昨日も休日出勤、その最中に、うちの母が手足が痺れて
動けないから一度見に来い、と、5W1Hの不明確な説明で
一方的に喋り(しかも大袈裟に)、邪魔をしたらしい。
母の携帯電話から、というのが少し気になりましたが、
年明けから徐々に手足が動かなくなり、ここ数日はあまり
歩けないままで仕事に何とか行っていることを説明、ただ
ひと悶着起こしてしまったので、病院には自分が行くと
突っぱねられていることも。
「ワケの分からん人がでしゃばらんでいいのになあ」
普段から父の素行も性分も知っている叔母が呆れます。
そう。結局、一人で抱え込めないから、こうして他人に
迷惑を撒き散らし、それが当然だと思っている性格。多分、
叔母がすぐに顔を出さないと言って、今度は怒るはず。
もうそんな気はなかったけど、その前に、わたしが
折れるしかない・・・・。


昨日、長男を送っていった後、母の家に寄り、自分の
言ったことが悪かった、と侘び、病院にはついて行く、と
頭を下げました。それで溜飲が下がった様子の父親。
叔母の悪口も並べます。仕事なんかしてる場合じゃない、
という意味なんですが、生死に関わる状況ならともかく、
通院前で、とにかく口も達者で内臓は元気な母を、
仕事を放り出して見舞う必要はない。叔母も、ローンを
抱え、責任ある仕事を抱えて必死の生活です。
また、子供も不登校なら、元夫に渡してしまえ、と。
元夫にも9回も電話をしたそうです。元夫はそもそも
電話に無頓着なので、誰からであろうと、出ない時は
一切出ませんが、父からなので出なかったかも。
子供の発達障害も「そんな病気は言うだけや、(この世に)
あるはずがない」
の一点張り。多分、このままだと、
わたしのうつ病も、そういうことにされるんでしょう。
それでも構いませんが。


一人、誰もかもにオンブに抱っこだった父親だけが、
どの場でも他人を何様のつもりか罵倒するのは理不尽だと
みんな思っているんですが、それを一言口にすれば、どうせ
物を投げ、刃物を持ち出して暴れるだけ。
そして、その父親の側から、母は逃げられない。


わたしに謝らせてスッキリした様子で、自室でテレビを
観る父親に聞こえないよう、
「悔しい。何で謝らなあかんのや」
と呟くと、
「わかっとる、ごめんな。
 わたしやったら絶対謝らん。
 わたしのせいで嫌な思いさせたな」

母のほうが謝ってきました。
「いいよ。仕方ない。
 一緒に暮らしてたときとか・・・ここでされたことは
 もっと悔しかった」



我慢が美徳、昔の女は夫からどんな目に遭わされても
辛抱してきたからこそ、夫婦が成り立ってきた。
今の世代は我慢が足りない。
そう言われつつ、わたしたちは、離婚を責められますが、
自分の楽な生活のための結婚生活と思い込んでいる男と
続ける夫婦の暮らし、家庭生活が、本当に美徳とされる
我慢だとは、やっぱり思えません。

わたしのうつ病は、この親の側で育ったことが原因だと、
心療内科で明言されています。





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